風を待つ STU48 特設サイト

ドローン1カット空撮
全10テイク中一部テイク
特別公開中!

KAZE WO MATSU
09
全10テイク中
MV監督・スタッフが選ぶ
ベストテイク!

「風を待つ」MV撮影の舞台は、坂道や石段が多い自然あふれる坂の街 「広島県尾道市」。
100を超える尾道の石段をメンバーが踊りながら駆け上り、
ドローンを使用した「空撮」による「1カット撮影」。
尾道の自然あふれる風景をバックに、2日間・全10テイクの試行錯誤による、
STU48メンバーが「自分たちの持つ全ての力を凝縮した」MVとなった。
YouTubeに公開されているMVは、「ベストテイク」として採用された「take-9」となる。
MV本編の後には、どのようにしてMVが撮られたかがわかるメイキング映像も見れる。

INTERVIEW

2018.12.02
2018.12.03

※全10テイク中、take-3・take-7に関しては、MV撮影時に
うまく撮影できない部分があったためカットしております。

  1. 01
    14:41
  2. 02
    14:58
  3. 04
    15:46
  4. 05
    16:13
  5. 06
    13:25
  6. 08
    14:06
  7. 10
    14:38

RERELASE

  • 初回限定盤<Type A>
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全10テイク中一部テイク
特別公開中!

09

全10テイク中、MV監督・スタッフが選ぶ
ベストテイク!

「風を待つ」MV撮影の舞台は、坂道や石段が多い自然あふれる坂の街 「広島県尾道市」。 100を超える尾道の石段をメンバーが踊りながら駆け上り、 ドローンを使用した「空撮」による「1カット撮影」。 尾道の自然あふれる風景をバックに、2日間・全10テイクの試行錯誤による、 STU48メンバーが「自分たちの持つ全ての力を凝縮した」MVとなった。 YouTubeに公開されているMVは、「ベストテイク」として採用された「take-9」となる。 MV本編の後には、どのようにしてMVが撮られたかがわかるメイキング映像も見れる。

INTERVIEW

2018.12.02

※全10テイク中、take-3・take-7に関しては、MV撮影時にうまく撮影できない部分があったためカットしております。

  1. 01
    14:41
  2. 02
    14:58
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    15:46
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2018.12.03
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  3. 10
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RERELASE

「風を待つ」オフィシャルインタビュー
STU48 石田千穂・岩田陽菜・瀧野由美子・土路生優里

瀬戸内7県を拠点に活動中のSTU48が、2ndシングルを発売する。タイトルは『風を待つ』。風だけではなく、メンバーにとっては発売自体が待たれたものだった。
というのも、このシングルは昨年8月に発売される予定だったのだが、夏に起きた西日本豪雨災害の影響を受け、発売が延期になっていたのだ。
待望の発売決定にメンバーも声を弾ませる。

爽やかなピアノのイントロから始まるこの曲は、潮風のように心地よく耳に入ってくる。メンバーにも好評のようだ。

そんな爽やかな歌詞と旋律を彩るのは、コンテンポラリーダンスだ。メンバーにとっても初めて踊るタイプのダンスだっただけに、振り入れ期間は苦戦の連続だった。

ミュージックビデオの後半には、メンバーが振り入れする場面も収録されているのだが、振り付け師の言葉に涙する瀧野の姿が記録されている。センターとしての重圧と責任が彼女を追い詰めていた。

MVの舞台は広島県尾道市。邦画の名作のロケ地として知られた観光地でもある。今作はドローンによるワンカット撮影に挑戦した。

2日にわたる撮影で10テイクに及んだが、9テイク目が本編に採用されている。一種のドキュメンタリーとしても楽しめる作りになっている。また、尾道の自然や地形を生かしてもいるので、STU48の個性に直結した映像でもある。
カップリングとして重要な曲も収録されている。『出航』というタイトルから連想されるように、STU48専用の船上劇場でMVが撮影された曲ができたのだ。メンバーはこのMVの撮影で初めて自分たちが近い将来踊ることになる船に足を踏み入れた。

延期を繰り返していた船上劇場を目の当たりにしたメンバーは、自分たちが着実に前進している手応えを感じた。

活動の基盤となるホームは完成間近。来るべきその日を風とともにファンは待っている。