主催者指定の本人確認書類について

 主催者指定の「本人確認書類」とは

顔写真付きのものは、1点をご持参下さい。下記がその対象となります。
 ①パスポート
 ②運転免許証
 ③学生証
 ④マイナンバーカード(個人番号が見えない、専用のカードケースをご利用下さい。)
 ⑤住民基本台帳カード

 ⑥障害者手帳
 ⑦在留カード

 ※「taspo」は不可と致します。ご注意下さい。
 ※
全てについてコピーは不可と致します。現物をご持参下さい。


①~⑦をお持ちでない場合は、下記(a)(f)の公的証明書の2点、もしくは(a)(f)の公的証明書1点と、名前が印字されている物1点以上で確認をとらせて頂きます。(公的証明書1点ではご入場できません)

 (a)保険証
 (b)住民票の写し
 (c)戸籍謄本 
 
(d)戸籍抄本
 (e)印鑑登録証明書
 (f)年金手帳

 公的証明書はいずれも、公的に発行された状態のままお持ちください。
  また住民票、戸籍謄本、戸籍抄本については
発行後半年以内のものとします。(コピー不可)


【名前が印字されている物】
 ・社員証
 ・顔写真の無い学生証
 ・クレジットカード
 ・キャッシュカード
 ・診察券

全てについてコピー・手書き・期限切れは不可と致します。
※マイナンバー通知カード(顔写真なし)は不可と致します。
※公共料金(電気、水道など)請求書や各種郵便物の類は、名前が印字されたものであっても不可となります。
【名前が印字されている物】のみは不可となります。(たとえば、社員証1点のみ、診察券2枚は不可)公的証明書1点がベースにないといけません。


保険証の貸し借りは法律で禁止されております。
 また、本人確認書類の細工・偽造、偽造した本人確認書類の使用は全て犯罪行為です。


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