主催者指定の本人確認書類について
主催者指定の「本人確認書類」とは
▼顔写真付きのものは、1点をご持参下さい。下記がその対象となります。
①パスポート
②運転免許証
③学生証
④マイナンバーカード(個人番号が見えない、専用のカードケースをご利用下さい。)
⑤住民基本台帳カード
⑥障害者手帳
⑦在留カード
※「taspo」は不可と致します。ご注意下さい。
※全てについてコピーは不可と致します。現物をご持参下さい。
▼①~⑦をお持ちでない場合は、下記(a)〜(f)の公的証明書の2点、もしくは(a)〜(f)の公的証明書1点と、名前が印字されている物1点以上で確認をとらせて頂きます。(公的証明書1点ではご入場できません)
(a)保険証
(b)住民票の写し
(c)戸籍謄本
(d)戸籍抄本
(e)印鑑登録証明書
(f)年金手帳
※公的証明書はいずれも、公的に発行された状態のままお持ちください。
また住民票、戸籍謄本、戸籍抄本については発行後半年以内のものとします。(コピー不可)
【名前が印字されている物】
・社員証
・顔写真の無い学生証
・クレジットカード
・キャッシュカード
・診察券
※全てについてコピー・手書き・期限切れは不可と致します。
※マイナンバー通知カード(顔写真なし)は不可と致します。
※公共料金(電気、水道など)請求書や各種郵便物の類は、名前が印字されたものであっても不可となります。
※【名前が印字されている物】のみは不可となります。(たとえば、社員証1点のみ、診察券2枚は不可)公的証明書1点がベースにないといけません。
◎保険証の貸し借りは法律で禁止されております。
また、本人確認書類の細工・偽造、偽造した本人確認書類の使用は全て犯罪行為です。